2026年1月5日|全体朝礼|河端代表メッセージ

2026/01/28

野々市交遊舎にてアースグループの全体朝礼を開催しました!

河端社長から全社に向けたメッセージをご紹介します。

感謝

皆様、新年あけましておめでとうございます。年末年始も関わらず現場で尽力してくれている仲間に、まず心から感謝します。正月をゆっくり過ごせた方も、元旦から働いてくれた方も、それぞれの役割を果たしてくれていることが、会社の土台です。

2026年(令和8年)は「答えが出る年」

今年は世の中的に「火の年」とも言われ、これ以上実らない=これまで積み上げてきたものがふるいにかけられ、結果が出てくる一年だと言われています。占いを語りたいわけではありませんが、「環境が変わり、見える形で差が出る年」という捉え方は、経営にも仕事にも通じます。私たちも、これまでの努力が“本物かどうか”を問われる一年になります。

環境変化:AI時代に残る仕事、淘汰される仕事

社会全体ではAIの普及が進み、これまでホワイトカラーが担ってきた仕事が減っていく流れがあります。アメリカでは学んできた若者が就職できない現実も起きています。一方で、建設・電気工事・物流など、現場に近いブルーワーカー領域は「人がいないと回らない」ため価値が上がりやすいです。ただし、そこも需要と供給で選別が起きます。人件費が上がれば物価も上がり、生活は厳しくなる。日本でも同じ流れが起きていると見ています。金利が上がれば不動産は売れにくくなり、国民が現実的に豊かになるのは簡単ではありません。だからこそ、会社は環境に適応し続ける必要があります。

経営の中心は「人」:誇りを持って働けるか

私たちは事業を中心に置くのではなく、「 人 」を中心に置きます。ボウリングで言えばセンターピンは人。人材育成を第一に据え、永続的に成長できる会社であることを目標としています。業績はもちろん大切ですが、それ以上に「 ここで働く人が誇りを持っているか 」を重視します。誇りとは、誰かの役に立っている実感、支えになっている実感から生まれます。上司、お客様、そして社会。自分の仕事が誰を支えているのかを今一度意識して業務を遂行してください。

「 目的 」:仲間と協力者が集まる組織へ

目標は自分のためのものです。しかし目的は「 自分以外の誰かのためにどうあるべきか 」という姿勢です。目的を持つ人に、協力者が集まり、仲間が増えます。会社の理念や使命も同じで、外部や社会に向けた思いに共感が生まれるから、応援される組織になれる。私たちは“群れ”ではなく、強い絆を持った仲間の集団を目指します。

一流の定義と成長の考え方

一流とは「 誰でもできることを、誰にもできないレベルまでやる 」ことです。歩き方、姿勢、所作、挨拶、笑顔、聴き方。やっている人は多い。しかし“徹底の深さ”で差が出ます。また、成果はすぐに出ません。行動はパズルの1ピースです。1ピースずつはめ続けた人だけが、最後に完成図を手にします。嫌な局面も大切なピースです。逃げたり捨てたりすると、最後が埋まらない。素直さは吸収力であり、成長の土台です。「 給料の範囲でやる 」という考え方は成長を止めます。人生にローンはなく、積み上げた分しか手に入りません。

会社の使命:経済的にも精神的にも豊かに

私の仕事は、皆さんの所得を増やし、会社として利益を生み出す仕組みを作ることです。インフレの時代でも、私たちはそれ以上の成果を出し、経済的にも精神的にも豊かになっていきたいものです。2026年は、そのための「 本物の積み上げ 」を問われる一年です。共に、一流の仕事を積み重ねていきましょう。