ヘルスケア事業 – 社員の人生を応援する株式会社アース

ヘルスケア事業部（介護）理念

⼀、私たちは、常に利⽤者様の視点で尊厳を⽀え、切れ⽬なく、且つ、効率的に質の⾼い⼼のこもった介護サービスを提供します。

⼀、私たちは、地域課題を解決する⼀翼を担い、医療ニーズも持つ介護者や認知症⾼齢者などのいかなる困難事例も、⾃⼰の成⻑の機会と捉え、介護・医療の連携で⾼齢者と家族様の社会リスクを減らします。

⼀、私たちは、「有難う」の精神で、利⽤者だけではなく、共に働く仲間を理解し、認め、お互いの存在に感謝しあい、課題解決に向けた環境を⾃ら創造します。

超高齢化社会における様々な地域課題を解決する為に、介護、医療、公共機関など地域のあらゆる社会関係資源（ソーシャル・キャピタル）を積極的に活用し、先ず行動する姿勢、新たに取り組む姿勢、再度取り組む姿勢を持ち、諦めることなくチャレンジし続けます。

日本の総人口が減る中、高齢者人口、後期高齢者人口とも増加し続けていく。但し、介護サービスを支える介護職員の圧倒的な不足が見込まれる為、労働者の多様化や介護ロボット、ICT（Information and Communication Technology）の活用による省人化を積極的に進めて行きます。

法改正による介護・医療費の減少に対して、介護保険収入に加え、医療保険や高付加価値サービスを提供し、高い収益性と永続性を持った介護事業モデルを推進していきます。

私たちは、健康アドバイザーとして、知識と経験を⽣かし、地域の⽅々への健康アドバイスを通じて健康寿命向上、QOLの向上に貢献します。

環境や時代、働き⽅の変化などによってさまざまなニーズが⽣まれている昨今においても、私たちは国家資格を有する医療従事者として責任を持って患者様の願いに応える施術を提供していきます。

「⼈⽣100年時代」と⾔われる昨今において、健康寿命やクオリティオブライフの向上に対する関⼼の⾼まりに応える観点等から、セルフメディケーションも理解し、治療から予防へのあらゆる⾯で健康のサポートをしていきます。

保険施術のみではなく、⾃費施術やセルフメディケーションのサポートを通し健康サービスを提供し、時代の流れにあった収益性のある事業モデルを推進していきます。